土浦市東口(霞ヶ浦口)から歩いてすぐにこの風景に出会えます。 土浦市は水運と陸運の交わる交流の拠点として栄えてきました。 駅前に図書館ができて市民が集う場となりました。これから更に交流のまちにするために、図書館〜駅〜マリーナまでのつながりが重要となると思います。産業の集積による人口増から、個人消費の結果としての人口増へ。藻谷さんの著書の言葉が頭に浮かびました。