国道125号線と県道小野土浦線を結ぶ都市計画道路、真鍋神林線延伸道路(1.32キロ)が28日午後3時に、全線開通しました。
安全祈願式典ではテープカットや走り初めが行われました。
土浦市中心市街地の交通渋滞緩和や新消防庁舎への緊急車両の到着時間短縮が期待されます。
到着時間短縮は人命救助に取り大変重要な問題であり、今回の開通で救える人命が増えるはずです。